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2006/04/29

水没

突然ですが、昨日四月二十八日深夜、部屋が水没しました(?)

ハア?何云ってんの?うん、文字通り、床上浸水。ヴェネツィア風に云うとアクア・アルタ。

いきなり“水没”とか書かれても、意味不明だと思われる。しかしながら、世界とはかくも不明瞭で不確定なものなのである。自宅で水害に遭ったとしても不思議ではない。そう、世の中に不思議なことなど何一つないのだよ・・・・・・

事の顛末は以下。昨日は夕飯にサッ○ロ一番塩ラーメンと白米のラーメンセットを食っていて小さな幸せに満たされていた。ラーメンのスープを飲み下してごちそうさま。さて、満腹感に包まれていると、なんか片付けが物凄く億劫になってきた。ゆるりとしていたい。食べてすぐ寝ると云々とは云うけれど、こういう時の惰性というものはなかなか抗い難いものがある。しかし、流石に食器を洗って台所回りを綺麗にしとかないと後が怖い。少々、渋ったものの、とりあえず食器を軽く流しながら水に浸しておくことで妥協した。しばらくすれば、やる気も起きて来るだろう・・・・・・・・・・・・・・・・。この僅かな慢心が引き起こしたものは、果たして後のやる気などではなく、後悔から来る嘆息であった。

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2006/04/27

町内行脚

自宅のある町は、非常に平和な町である。風景は、自分の実家の地方中核市と見紛う程のどかなものだ。いや、それだけで無く、絵に見るような“下町”オーラが漂っている。マンションを出て路地を一本外れると、肉屋魚屋が軒を連ねる小路が広がっていて、気だるそうに猫が塀の上で伸びをしてたり。いい感じです。

しかし、そんな平和な風景が目の前に広がっていたとしても、そこに住まう者が同様に健全であるかと云えば話は別である。例えば、昨日のことである。深夜パソに向かってムフフしていて睡眠時間2時間程の男が、目の醒めないまま妄念を心に沈殿させてその平和なご町内の白昼に躍り出た。・・・・・・・・・・・ああ、なんか地下鉄駅前に、縦笛咥えた中学生が・・・・・・・・・・・・・・・

そんなフィクションだかノンフィクションだか判然としない白昼夢を視た・・・・・・・
本当に、今日もいい天気です、ありがとうございました。

・・・・・・・このままでは存在そのものが、空気を犯しているような気がしたので、目を覚ます為に喫茶店でも入ってみた。

入ったのは、ごく普通の喫茶店のチェーン店ですた。時刻は、十一時半過ぎ。平日ではあるがそれなりに繁盛しているようだった。とりあえず、適当にパン食とコーヒーでも頼んでぼーっとしてみた。・・・・・・・・ああ、平和だ。隣の席をちらと横目で見ると、何やら山積みの紙レポートを前にして修羅場っている同世代らしき男性を発見。・・・・・・・ああ、修羅場ってるな、ネームを切っているわけではなさそうだが大変そうだな・・・・・・・・・。等と他人事のようなことを呟いてみた。喫茶店は色々な意味で最期の砦だと思つた。

んまあ、そんな風に取りとめもないことを考えながら待っていると、注文の品がテーブルに届いた。普通のピザトーストでしたが、なんか最近色々とテンぱっているのか、目をはっきり醒ます為にタバスコを少々かけときます。流石に、キャップが取れてドバーといくことはありませんよ?そんなこと、どこぞのコミック力場が生じない限りある筈あるまい。





・・・・・・・・・・先生、汗を拭おうとして目を擦ったら手についたタバスコが目に入ったとです・・・・・・・・・・・・・

目がァ――目がm(ry)



早々に喫茶店を出た。四限目の剣道の授業はブッチすることに決定。無理だ。視界が心なしか紅い・・・・・・orz 夕方からの授業に備えて保養しとこう・・・・・・・。

というのが、昨日の出来事であるが如何であるか?orz 世界を変貌させるのは認識、とかなんとか云うけれど、己の目にタバスコをぶちまけたような認識は正直どんな感じなのだろうか? 町の空気と己の認識、そこはかとなく温度差と交錯があるようにも。

・・・・・・んまあ、変に自意識とか町の平和な空気とか考えている内は、色々とまだ慣れていないという証拠かもしれぬ。ここは肩の力を抜いて、日々の生活をこなして行くとしようか。

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2006/04/24

風切

今日は、当に日も昇りきって燦々と輝いている頃合にのそりと布団から起き上がった。(言い訳をしておくと、先週末は色々込入っていて、筋肉痛と二日酔いのままサンクリまで逝ったもんだから)

眠気覚ましにネットでも繋いでみると、ヤフーのニュースのとこに

「JR山手線の高田馬場~新大久保間で24日午前、線路隆起が発生して線路が変形する異常が発見され」

運転一時休止、だとか。よりにもよって高田馬場、新大久保間か。困ったものだ。今日は、四時から大学に用があるというのに。この影響で、地下鉄も混み合うだろうなー、と思いつつ、いつも通りチャリンコのキーを廻して自宅を後にした(えー)

実を言うと、先週からチャリ通を始めまして。理由は気まぐれで、「地下鉄に乗って通学してもつまらない」などというもの。自宅は練馬区であるから、大学のある高田馬場までは最速でも40分はかかる。無論、体力も消耗する。どう考えても非合理的ではあるが、自分の中では割と合理的な理由もある。一つは、チャリ通だと自由に寄り道ができる為。半分はノリで出来ている己にとって、学校帰りに気まぐれに街の本屋で入り浸り、が奪われるのは藻草の無い水槽の金魚くらい息辛い。「俺は、俺の人生にレールなど敷かれたくは無いッ」とか叫びそうだが、そう叫ぶと往々にしてよく解らない理由で、線路へ飛び込み列車を止めようとしてミンチになるフラグが立つ。やっぱやめとく。

だが、実際、今日のような日はダイヤに乱されず動けるわけで役に立たないということもない。滅多にないけど。後、道を知っているので、『自宅へも歩いて帰れる』。有事の際しか役にたたんけど。

んまあ、実際チャリこいでみると、空間的に地理を把握しやすくはある。二つ目の理由はこれで、やはり地下鉄であると移動したことに感慨が無い。やはり、風になりたいものだ。首都高辺りの陸橋のスロープを駆け上り、街並みを見下ろしながらそのまま勾配を下っていく。無数の立体的に絡み合う道路と建築物の間を縫って疾駆して行くようで、気分がいい。俺は、今まさに風になったッ・・・・・・チャリ通最高。

そいで、今日の帰り。途中で雨が降ってまいりました。
・・・・・・・・天気予報見てなかったんで傘持ってない。合掌。
;明日は風邪になりそうです。

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2006/04/21

始動

突然ですが、ブログ始めました。 巷で噂のブロガーという奴に憧れてました。
半分嘘です。 実際は、何か思いついたことを文書にしとかないと、落ち着かなくて眠れないからですが。 蕁麻疹できそうです。これも嘘です。

結構些細なことでも書き残しておくことは、大事なことだと思いまして。 勿論、ネタやアイディアが浮んだ時、メモ帳にメモっておくのは慣習なのですが、ちゃんとした文章にしないとそのまま暗号となります(藁) 実家の引き出しには未だに、明確な形を与えられなかったスライムやラルヴァの如き不確定存在がひしめいております。というわけで暗号のまま、カオスの海に沈む前に、この場所に刻んでおきましょう、ということで。

そんなスライムにもなり得るような、日々思うことというのは、別段大したことじゃあありません。狂人の戯言のようなもんです。それはそれでも積み重ねていくと面白みが芽生えてくることも、人生の袋小路に入った時に道標にもなることもあったり、なかったり。 生涯学習・・・・、そんな健全な意味合いは含んじゃいませんが、徒然なるままに書き記すことは色々と楽しいですしね。故に、ブログであります。

後は、ブログのコメント機能。以前のイビベコンでもブログモドキはやっておりましたが、コメントの有無は大きいです。ツッコミから新しいネタが生まれることもしばしば。冷静さを取り戻すこともしばしば。そのまま自己嫌悪に陥ることもしばしば。 んまあ、色々ありますが、己の戯言に相槌を打ってくれてやると、幸いです。表題にもあるように、“哀”槌といった具合で、生温かく、むしろ凍てつくような目で見てもらえれれば良いかと。一度暴走すると手が付けられないバーサーカーなので、こういったものは大切なのです。
因みに、視姦フェチではありません。Mでもありません。えっちなことは分かりません。

んまあ、マターリとよろしくお願いします

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