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2006/07/30

一夜の夢の痕

そろそろ、七月も終わり。あっという間であった。前回の更新が六月初めであったから、約二ヶ月ぶりの更新ということに・・・・・・・・・・・・何をやっていたのか、いなかったのか
有意義に日々を過ごすとは難しいものよorz

何かやろう、何かに目を向けようと思わないと結局は何もできずじまいに終わるということは数年前から今日まで身に染みて痛感している筈であったのに。使える時間は多分にあったと思われる。得られたものは、あまりない。

この数ヶ月という時間の中で、収穫や発見といったものは、サークルの飲み会の後二日酔いや悪酔をしそうな時の対処法くらいである。深夜テレビをつけてスピーカーから垂れ流される「お兄ちゃん」「先輩」「めがっさにょro(ry)」等等、音声記号を脳に流し込むことで、代謝促進、酔いを別の麻薬で陶酔状態に融和させ、終始目をギラギラさせて爽快に過ごせる、とか。或る程度、理性を保っている状態ならば、目に映るもの、耳に入るものが不条理でヒャハーであればあるほど、この効力は大きい。無論行き過ぎれば廃人と化すが。

しかし、こんなものは一時の慰めに過ぎぬ。昼を過ぎれば、この身には何も残らない。すぐに心地よい酔いは醒めてしまう。
終電の馬車で深夜の舞踏会に足を踏み入れたシンデレラは、昼十二時のメロドラマで解呪される。自己嫌悪という痕を残して。虚しい。
果たして、それは理想郷であったのか、悪夢であったか。それは脳内麻薬であるか、脳外麻薬の余韻であるか。いずれにしても残るものは残滓のみ。この身の不肖を呪う他なし。
妹、後輩、中学生。土の中の我が娘たち(シンデレラ)よ・・・・ッ

やはり、何かを為さなければならぬ。それで何を得られるかは別として、とにかく為さねばならぬ。涙に濡れる夜あれど、やはり太陽の下で生きねばならぬ。それが、お兄さんができるせめてもの餞だ・・・・・・・・

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