2011/12/07

廃人日記

 本格的に寒くなって参りました。

・そういえば、今年に入ってから私生活というか日記をブログに書かなくなったなあ、と。ツイッターがあれば、止めどなく思ったことを書き連ねることが出来る為に、ちょっとした雑感程度だったら事足りてしまうのだろう。反面、思い入れた感想だったり考察だったりしたものは長文化するという二極化が起きている。一度書きだすと4~5000字オーバーが当たり前になってきた。ムラがあるとも言う。

・そうなると、昔テキストサイトでやっていた廃人日記なる脳内ぶちかまし記事は、必要がなくなってしまったのかもしれない。テキストサイト終末期くらいにページを立ち上げたので、過去ログを辿ると大文字フォントとか色つき文字がうじゃうじゃしてる。(←こんな感じで) 当時はとても晴れやかな気分で書いていたけれども、今見るとため息が出る… 

・日記に関連付けて言うと、今期の未来日記、とても面白いです。シリアスな笑いと殺し合いの絶妙なマッチングが心地良い。そして、由乃さんのタガの外れっぷり。異常な愛の強さと聡明さ、改めてヤンデレは思考形式がズレているだけで、理性が衰弱していたり、病気になっていたりする訳ではない、と認識させてくれた。支配されたい、と思う反面、逃げ出したくもなる不気味さにもう、TO☆KI☆ME☆KIが止まらない。そんな向こう見ずな彼女が、大好きだ。原作も読んでみよう。

・ふいに、廃人日記=脳汁垂れ流しコンテンツを書いていた時の感覚が脳裏に蘇る。情動の赴くままに書き、全く周りが見えていなかったあの眩しくも痛々しい感覚。今でも、根の部分はそうであろうけど、そんな居心地いいようで、どこか不安でもあった当時を思わずにはいられないのであった。ちなみに過去ログは、墓場まで持っていくつもりなので、公開は出来ません…なんか、こう、すんません…

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ユッキー♡ユッキー♡ユッキー♡ユッキー♡ユッキー♡ユッキー♡

ユッキー♡ユッキー♡ユッキー♡ユッキー♡ユッキー♡ユッキー♡

ユッキー♡ユッキー♡ユッキー♡ユッキー♡ユッキー♡ユッキー♡

ユッキー♡ユッキー♡ユッキー♡ユッキー♡ユッキー♡ユッキー♡

ユッk

(↑フェイクとか隠し文字とか、こういう変な仕掛けもたくさんあったような気がする)

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2011/10/01

私生活 おかわり

 前の記事で「全盛期の私生活」とかフラグ立てしてしまったが故に、食中毒で1週間程入院してしまったでござる… 言霊って本当にあるんだなー、と思わずにはいられない。

・入院は人生で実質2回目だけれども、前回は一泊二日だったのに対し今回は七泊八日、更に食事は点滴のみと本格的な入院となった。正直、この程度の入院でひいひい言うのも情けないとは思うけれども、基本健康体でこれまで生きてきた分、ショッキングではあった。

・実感として、隔絶された世界で起伏の無い生活をしていると次第に存在感というか、生きている実感がなくなっていく。そんな感覚が短期間ながら感じられた。退院しても、人間の三大欲求が上手く機能していないおかしな感じが。世界が全体的に薄味に思えるのは、これまでが欲求過多だったからなのかどうなのか。別に禁欲至上主義ではないけれども、環境が変わると考え方も変化するものだ。

・そんな入院中に、一縷の希望となり得たのが友人たちが貸してくれた漫画類。特にゆるゆりが三割増くらいに面白く感じられた。あまり血肉沸き踊り、ボンキュッボン・エロス溢れる作品は胃もたれがして中々難しかったので、ゆるゆりのゆるさは貸してもらった中でもジャストフィットだった。点滴と水とゆるゆりのみの生活が数日… しかし、心は驚くほど穏やかに京綾を愛でていた… さながらこの荒んだ現代に花開いた小さなアタラクシアの園であった… エピッキュリーン…

・改めて、各所で言われているゆるゆりのギャグ・テンポ・百合の黄金律の素晴らしさが実感出来た。前提知識は無論必要なく、きわどいエロや激しいものがなくとも、この黄金律が保たれている限りいつまでも安らぎを与えてくれる… しばらくは感覚のズレを調整する為にゆるゆりを読もうと思う。リハビリテーションだ。そう、ゆるゆりはリハビリ… リハビリビバリーヒルズ…

・そして、ついでに夏アニメの感想。とは言っても、夏は前期からの継続の日常、それとゆるゆり、ピングドラムしか観ていなかったわけではあるが。日常は退院後、ニコニコで視聴。退院直後の心境であの最終回は魂に沁みた。

 凄く大げさだろうけれど、退院後、普段の日常の一こま一こまが何かしら価値あるものに思えてならなくなった。久々に病院の外へ出て見上げた空の高いこと青いこと。それと似たような感じで、あの世界の日常は、本当に祝福されているんだなと視聴後思わずにはいられなかった。何が起こるか分からない、けれど誰もそのことに深く突っ込まない。ロボットなのに自分の存在意義よりも背中のネジの方が気になるなのちゃんなど、どこかズレていて陽気な世界… 普通のようで奇跡のような世界… 楽しかった。単純な馬鹿でありたい、たまには何も考えずに生きることも必要だろう。簡単なようで難しい。しかし流石に、おっさんゴーカートが封入されたBDマラソンは回避しt(ry ニコニコで視聴する際、それなりに課金はしたので許してヒヤs

・凄く大げさなこと書いてますが、たまには大げさに書いてアハ体験を引き出すべきかと思った次第で。今日という一日に感謝ァ

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2011/06/13

女戦士と中学生-CLAYMOREとまどか☆マギカ-

 話が似ている、とまどか☆マギカ放送中から各所で指摘されていた漫画CLAYMOREとの関連性を考えてみた。今の機会を逃すと、恐らく書かないと思うので。後、マミさんとおっぱいについても考えてみた。

以下、ネタばれ注意

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2011/06/11

ロイヤルプロレスリング DOGDAYS vs アスタロッテ

 そろそろ6月も折り返しということで、今期アニメの雑感と私見。

・今期は話題の日常とあの花を毎回チェックしているくらいで、それ以外はそこまで注目していなかった。しかし、ツイッターでアスタロッテのおもちゃが面白いと薦められ観てみるとそこには素晴らしい世界が広がっていた…。ファンタジーの世界に、サキュバスの王女である幼女とぱんつ穿いてない実娘と一緒に暮らすというハートフルストーリー。何というか、原作からして好きなものを好きなだけやっているという印象で非常にのびのびとしているように感じられる。牧歌的なノーパンツ…。

・しかし、ただのハートフルストーリーとは思えない要素もある。それはアスタロッテのおもちゃが王家の後宮ものだからだ。なのでどう繕おうと王家の権力闘争という暗い部分が確実に存在する。一見すると明るく軽い筋書き・キャラクターデザインだが、描かれているものはやはり貴族間の姻戚問題なので、突き詰めて考えるとやはり重い。だからだろうか、主人公も異世界召喚ものでは珍しく23歳と既に成人している。愛人や実子・庶子の問題などは少年漫画的な愛と勇気だけでは解決しないだろう。そう、理想的な世界の裏に現実的で泥臭い世界を匂わせるこの感じが堪らない。
 とはいっても、話のノリはエロゲテイストなので、難しいことは抜きにしてやはりロリいキャラには心躍ってしまう。幼女の後宮(ハーレム)に仕えるだけで月給60万なんてホワイト過ぎて魂が浄化・消滅するレベル。むしろ毎月60万払うから雇って欲しい。お願いですから働かせてください。

・アスタロッテのおもちゃのことを考えると、直ちに今期のDOGDAYSが連想される。この二作品、同じ異世界召喚もののファンタジーでありながらコンセプトというか着眼点が正反対に感じられるからだ。アスタロッテのおもちゃは“召喚されたファンタジー世界で貴族間の姻戚問題に巻き込まれる話”、DOGDAYSは“召喚されたファンタジー世界で騎士間の戦に巻き込まれる話”だ。アスタロッテのおもちゃの世界の一般認識としては「姻戚関係によって子を産み家を繁栄させることこそが貴族の本分であり、華」で、DOGDAYSの世界は「戦争によって勝利と栄光を勝ち取ることこそが貴族(騎士)の本分であり、華」という感じだ。ファンタジー世界のモチーフとされることが多いヨーロッパ世界では貴族は同時に軍人でもある為、二作品を見比べるとその二重性が垣間見える。それが、同時期に放映されているというのも面白い偶然だと思う。まさに
「戦争はDOGDAYSに任せておけ、幸いなるアスタロッテよ、汝は結婚せよ。」

・対照的である一方、やはりアスタロッテもDOGDAYSも日常性を全面に押し出していて緊張感を感じさせない見せ方は共通しているように思う。前者は“権力闘争に見せかけた日常”であり、後者は“戦争に見せかけた日常”である。このどう見ても日常的とは思えない設定を日常っぽく見せる“茶番感”が面白い。こちらの記事を参照させて頂くと、ロッテもDOGDAYSもプロレス型だろう。まさに「ロイヤルプロレス」。リアルの世界史だったら明らかに血を観る場面でも、血は飛ばない。毒杯を仰いだりしない。それをファンタジー世界の可愛らしい亜人種達がやっているのだから、一種の不安感や狂気を憶えずにはいられない。

・こういう作風だからこそ、二次創作は面白いように思う。日常の繕っている部分をぶち破って、腸を抉り出すようにリアルを突きつけたり出来るから。しかし、周囲を見渡して見る限り二次創作が盛り上がっている様子があまり見られないのがちょっぴりしょんぼりである。ダーク路線に限らず、近親相姦、親子丼、百合などやりたい放題なのに…!夏コミでは精一杯、アスタロッテものとDOGDAYSものを探して来たいと思う。うん。

・おまけというか元ネタ。秀逸な世界史MAD。EU3やりたくなってきた…


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2011/04/24

お前の力を凌駕したまどか☆マギカ -BLASSREITERとまどか☆マギカの共通点

 まどか☆マギカが関東・関西地区で無事最終回を迎え、中部地区も本日放送ということで最終回とまどか☆マギカ全体に関する考察を述べてみたいと思う。11話、最終話を観ていて終始頭によぎったのは、虚淵玄脚本・構成のアニメ、BLASSREITERとの関連性である。

以下、ネタばれ有り

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2011/04/21

春アニメ

 気付いたら桜が葉桜に変わっていて、なんとなく新年度のペースを掴めずにいる昨今、一通り春アニメが出揃ったので感想メモ。

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2011/02/25

負の連鎖の果て

とても幸せだった…
それが日常であることをぼくは時々忘れてしまう程だった。
そしてふと感謝する。
ありがとう、と。
エロ画像を集めて、ブラクラを踏むことだってそれは幸せのかけらだった。
えいえんに続くと思っていた。
幸せのかけらを集めていられるのだと思っていた。
でも、壊れるのは一瞬だった。
えいえんなんてなかったんだ。
知らなかった。
そんな、悲しいことを知らなかった。
知らなかったんだ…。

「ねたばれはあるよ。」
淫獣は言った。
「ここに、あるよ。」
確かに、淫獣はそう言った。
ねたばれのある場所。
そこに、いまぼくは立っていた。

BGM♪~追想(作曲 折戸伸治)

・久々に精神衛生上よろしくないネタばれ(まどか8話)を踏んだので、心象世界を詩にしてみた。65点くらい?

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2011/01/23

あなた、戦うことを選んだのでしょう?

 おかえりなさい、僕らの虚淵玄。

 以下まどか☆マギカ3話ネタバレ。

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2011/01/18

魔法少女

寒い。

・まどか「俺はお前の力を凌駕した」

ブラスレイター「何だと・・・」

デモンベイン「なん・・・だと・・・」

カオスヘッド「何・・・やて・・・」

ファントム「何・・・」

シュタゲ     ガタッ

・以上イメージでした。まどかマギカ予想以上に面白かった。王道に一捻り半加えた筋書きが絶妙。ただ、よく言われてるように虚淵フィルターが強すぎてまともに見れないのが難点。

・まどかが、見た目純真だけど結果的に周囲を破滅させる邪悪なキャラにしか見えない件… ルイリーか沙耶か… 助けて! ほむらさんが不憫な主人公ポジのような…

・ゲストイラストで中央東口が来ないか楽しみにしておこう。

・後、ブラスレイターは面白くてお勧めなので皆で観るといいと思う。

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2010/12/20

年末の過ごし方

 こんにちは。生きてます。思わせぶりな打ち切りではありません。人生の連載は自ら打ち切らぬ限り続くのです。先生の来世での活躍にご期待下さい!とはいかんのです…

・今年も終わりですね。早いもんです。一応まだ冬コミと大掃除は終わっていませんが、はてさて。

・今年は、様々な面で実存的な危機がありました…  実生活、人生、未来計画、身体、ぱんつ… 表面的には波も立たないくらい平凡であったのにも関わらず、内部では大荒れと言ったところでしょうか。 

・あるいは、数年間思考の整理というデフラグをやって来なかったことのツケかもしれないけれども。少なくともこれ以上人生アクロバティックな展開は御免。アクロバティックなのはズボンだけで充分だ。

・毒人参の人が今年のアニメについてまとめてたので、自分でもデフラグ的な意味で特筆すべきものを簡単に整理しておくこととす。

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